スピーディーなレールアクセスは暮らしの大きなアドバンテージ。都心方面へは直通の「池袋」でJR3線、東京メトロ3線が利用でき、山手線の主要駅を20分台に収めるなど都心各駅へ軽快にアプローチ。またご帰宅が遅くなった際も深夜急行バスなどが手軽にご利用いただけます。
「池袋」駅9分(11分)
東武東上線(各停)利用
通勤:東武東上線(各停)利用
「東京」駅25分(29分)
東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
通勤:東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
「新宿」駅14分(18分)
東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用
通勤:東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用
「銀座」駅28分(32分)
東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
通勤:東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
「渋谷」駅20分(23分)
東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用
通勤:東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用
「有楽町」駅28分(33分)
東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ有楽町線利用
通勤:東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ有楽町線利用
※表示の所要時間は日中平常時、( )内は通勤時の最短所要時間で時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間等は含まれておりません。
※日中平常時は目的地到着9:31〜18:00着、通勤時は目的地到着8:30〜9:30着としています。
※掲載の情報は平成27年5月現在の情報で、(株)交通新聞社「マイライン東京時刻表2015年5月号」を使用しております。
※掲載の通勤シミュレーションは、目的地駅8:50前後着を想定しております。
※掲載の情報は平成27年5月現在の情報で、(株)交通新聞社「マイライン東京時刻表2015年5月号」を使用しております。
※タクシー料金・所要時間シミュレーションは平成27年5月現在、「タクシーサイト」料金検索にて算出したもので、走行ルート、交通事情によって料金、所要時間が異なります。また、到着地は東京都板橋区南常盤台1丁目30-21で検索しています。※深夜料金は午後10時から午前5時までの適用となります。
※有料・高速道路は使用しない前提で検索しています。
「池袋駅西口」から国際興業バスによる深夜急行バス「ミッドナイトアロー」が運行されています。午前1時台に2本、「大山」「下頭橋」を経て所要時間約20分で「ときわ台駅」(北口ロータリー)へ到着。お仕事などで終電を逃してしまった、そんなときにも駅前生活のメリットを実感していただけるかもしれません。
※掲載の情報は平成27年5月現在の国際興業バス公式HPをもとにしたものです。
※所要時間は交通事情によって異なります。
副都心に指定されている「池袋」と「新宿」は巨大なビジネスタウンであると同時に、ショッピング、カルチャー、グルメなど、東京を代表する数々のスポットも集積。
この2つのターミナルシティを15分圏で自由に利用できるのが「ときわ台」駅の大きな魅力です。
都内で最大の売り場面積を誇る東武百貨店と、セゾン文化を牽引してきた西武百貨店を中心に、大小さまざまな商業施設が立ち並び日本有数の繁華街を形成。東池袋のサンシャインシティには多彩なアミューズメント施設が集結し、乙女ロードは若者の人気スポットとして注目されています。また古くから芸術の街としても知られ、東京芸術劇場をはじめ劇場や映画館なども豊富です。
新宿駅は1日約335万人(2013年)が利用する世界一のターミナル。西口には小田急、京王の両百貨店や高級ホテル、東京都庁舎などの高層ビルが林立。東口には伊勢丹や老舗の専門店・大型家電量販店とともに飲食店が集積する歌舞伎町が広がっています。南口では髙島屋タイムズスクエアに続く複合大型施設が建設中。それぞれエリアごとに、この街ならではの雰囲気が楽しめます。
※掲載のトレインアクセス情報は、(株)交通新聞社「マイライン東京時刻表2015年5月号」にて算出しており、東武東上線「ときわ台」駅より目的地駅に9:31〜18:00着の最短所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。
※1 東武東上線(各停)利用
※2 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用 ※掲載の情報は平成27年5月現在のもので写真は全てイメージです。
オフィスへの通勤。アフターファイブのディナー。週末のロードショー。友人との小旅行。さまざまなシーンで、そのスムーズなレールアクセスが力を発揮します。
多彩な街を駅の延長として手軽に楽しむ、ここではそんな暮らしも叶えられます。
海外では日本を象徴する風景として紹介されることも多い渋谷駅前のスクランブル交差点。周辺では高さ約230mの複合施設(2020年開業予定)など、総延面積約45万㎡に及ぶ巨大な再開発プロジェクトが進行中。これまで公園通り、文化村通り、センター街など、ファッションや文化と街が一体となって流行を発信してきた渋谷の、新しい街づくりに大きな注目が集まっています。
1872年、日本で最初に開業した鉄道駅の一つである品川駅。現在、高輪口ではホテルや商業施設の背後に高級住宅街が広がり、再開発により超高層オフィスビルが林立する港南口はビジネスゾーンへと変貌。駅ビルや構内にグルメやショッピングの魅力も加わりました。さらにJR中央リニア新幹線の開業や、お隣の山手線新駅の開設も控えており、地域全体の期待が高まっています。
有楽町は、丸の内、銀座、日比谷に囲まれたショッピング&エンターテイメントゾーン。戦前は日劇や東京宝塚劇場などとともに新聞各社が社屋を構え、戦後になると映画館が次々にオープン。ラジオ局や一時期テレビ局も本社を置き、メディアとシアター・シネマの街に。その後多くのメディアは移転し、代わってマリオン、ビックカメラ、イトシアなどの商業施設が誕生しています。
街並を撮影する外国人の姿も珍しくない銀座。欧米の高級ブランドショップや百貨店とともに伝統を受け継ぐ老舗が軒を並べ、内外の一流品が目を楽しませてくれます。また銀座は日本伝統の味から世界各国の料理まで揃った食のメッカであり、カルチャースポットの集積地でもあります。そして銀座のメインストリート、中央通りではエリア最大級の複合施設の建設が現在進行中です。
首都の表玄関にふさわしく、皇居に向かって正対する東京駅丸の内口駅舎。100周年を前にドームが復原され、風格あるデザインで蘇りました。駅の周囲には丸の内、八重洲、大手町など、大手企業が本社を置く日本有数のオフィス街が広がっています。丸ビル、新丸ビル、オアゾ、グランルーフなど、近年の大規模な再開発によってハイレベルな商業・飲食施設も充実しています。
「小江戸」と称され、年間約620万人もの観光客が訪れる川越。江戸時代に川越藩の城下町として栄え、関東大震災や戦災を免れた歴史的な街並が昔の面影を今に伝えています。川越のシンボル「時の鐘」、蔵造りの街並で知られる「一番街」、駄菓子屋が並ぶ「菓子屋横丁」などの名所と、山車の曵き回しが見られる「川越まつり」、「新河岸川桜まつり」などのお祭りも人気です。
※掲載のトレインアクセス情報は、(株)交通新聞社「マイライン東京時刻表2015年5月号」にて算出しており、東武東上線「ときわ台」駅より目的地駅に9:31〜18:00着の最短所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。
※1 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR埼京線利用
※2 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅よりJR山手線利用
※3 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ有楽町線利用
※4 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
※5 東武東上線(各停)利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用
※6 東武東上線(各停)利用 ※掲載の情報は平成27年5月現在のもので写真は全てイメージです。