江戸時代より水上交通が発達し、明治期以降製造業が発展した亀戸・錦糸町周辺には、多くの企業が集まっています。
また総武線沿線には多くの大学や専門学校がキャンパスを構え、通勤通学しやすい居住エリアとしても高い利便性を有しています。
※掲載のエリアイメージ概念図は平成27年2月現在のもので、掲載施設は、おおよその所在イメージとなります。
※掲載の情報は平成26年12月現在のもので、( )内は、各企業ホームページ内で公表の最新売上高です。
※掲載の情報は平成26年12月現在のもので、学生数は各大学ホームページで公表されている数値をもとに算出しております。
JR中央線・総武線各駅停車は”東京”を横断する大動脈。駅徒歩7分の「亀戸」駅から、「秋葉原」「水道橋」「飯田橋」など、都心方面へ直結、お隣の「錦糸町」駅でJR総武線快速に乗り換えれば「東京」へ9分。「新宿」や「渋谷」も20分台でアクセス可能です。また東京スカイツリー方面に便利な東武亀戸線「亀戸水神」駅へは徒歩4分。
2駅2路線利用の快適アクセスがゆとりある毎日をサポートします。
※表示の所要時間は日中平常時、( )内は通勤時の最短所要時間で時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間等は含まれておりません。
※日中平常時は目的地到着11:00〜16:00着、通勤時は目的地到着7:30〜9:00着としています。
※掲載の情報は平成27年2月現在の情報で、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)を使用しております。
※掲載の通勤シミュレーションは、目的地駅8:50前後着を想定しております。
※掲載の情報は平成26年12月現在の情報で、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)を使用しております。
※タクシー料金・所要時間シミュレーションは平成26年12月現在、「タクシーサイト」料金検索にて算出したもので、走行ルート、交通事情によって料金、所要時間が異なります。また、到着地は東京都江東区亀戸5丁目27-10で検索しています。
※深夜料金は午後10時から午前5時までの適用となります。 ※有料・高速道路は使用しない前提で検索しています。
都心に近接するポジションと多彩なアクセスを活かして、TOKYOのあらゆる魅力を謳歌する毎日。ビジネスもレジャーも、ウィークデイもウィークエンドも思いのままに楽しむ。それがこの街のスタンダードなスタイルです。
亀戸とともに東の副都心を形成する錦糸町地区。もともと亀戸天神社の門前町として栄えていましたが、掘割による水上交通が発達し、明治期以降は工場が連なる産業の街へと発展。時計で有名な精工舎の跡地は複合施設、オリナスとして生まれ変わりました。駅を中心とした繁華街は、墨田区のみならず城東エリアを代表する商業ゾーンであり、北口のすみだトリニティホールなどカルチャースポットも点在。錦糸公園は地域の憩いの場として親しまれています。
東京スカイツリータウン®は、東武スカイツリーライン、京成押上線、都営地下鉄浅草線、東京メトロ半蔵門線に直結。東西約400m、面積約36,900㎡の敷地に、高さ634mの電波塔を含む複合施設です。300店舗を超える商業施設「東京ソラマチ®」と、高さ350mと450mの展望台、プラネタリウム、水族館などの観光施設が人気を集め、2012年の開業から約1年半で来場者数が1億人を突破。外国人観光客も多数訪れ、東京の新しいシンボルとして定着しています。
100周年を迎えた首都の表玄関と言えるターミナル駅。JRの新幹線5路線、在来線11路線、東京メトロ1路線が乗り入れ、プラットホームの数は日本一を誇ります。ドームが印象的な丸の内口駅舎は、日本近代建築界の父といわれる辰野金吾らの設計によるもので、国の重要文化財に指定されています。周囲には丸の内、八重洲、大手町など日本を代表する大手企業が本社を置くビジネス街が広がっており、再開発による超高層ビルも続々建設中。オアゾ、KITTE、グランルーフをはじめ商業・飲食施設も充実しています。
明治・大正時代は卸売りや青果の街、戦後は電気・家電の街。その後1980年代以降はゲーム、1990年代頃にはサブカルチャーの街へと変遷を繰り返してきた秋葉原。さらに2000年代には、つくばエクスプレス開業と、クロスフィールドなど駅前再開発で出現した超高層オフィスビル群により、街のイメージは一新。利便性の高いビジネス街としての認知も高まってきました。一方海外においても有数の電気街として知られており、ジャパニーズカルチャーを体験できる街として、世界各国からたくさんの観光客が訪れています。
※掲載の情報は平成27年2月現在のものです。※掲載のトレインアクセス情報は、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)にて算出しており、JR総武線「亀戸」駅より目的地駅に11:00〜16:00着の最短所要時間です。なお※2は「押上(スカイツリー前)」駅までの所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。※掲載の情報は平成27年2月現在のものです。 ※1 JR総武線各駅停車利用 ※2 JR総武線各駅停車利用、「錦糸町」駅より東京メトロ半蔵門線利用 ※3 JR総武線各駅停車利用、「錦糸町」駅よりJR総武線快速利用 ※4 JR総武線各駅停車利用
さまざまな表情を持つ都心。どの街にも江戸や明治から続く豊かな歴史が残されています。そんな都市を動かしてきた人々の強い想いは、今の東京にも息づいています。そこに暮らし、遊ぶことが、TOKYOの未来へと繋がっています。
江戸時代に徳川将軍家の菩提寺である寛永寺の門前町として栄え、明治時代に上野駅が開業した後は東京の北の玄関口として親しまれてきた上野。上野の森と呼ばれる恩賜公園内には、1872年創立の東京国立博物館をはじめ、国立西洋美術館、東京藝術大学、国立科学博物館、東京都美術館などの文化施設が集中。お花見の桜や不忍池の蓮などの自然や、老舗の料理店、賑わうアメヤ横丁など多彩な表情が一体となって魅力ある街並を形成しています。
渋谷、池袋とともに三大副都心の一つ。1日約335万人(2013年)が利用するメガターミナル新宿駅の周囲には、東京都庁舎をはじめ高層オフィスが林立する西新宿、デパートや老舗の専門店、大型家電量販店が軒を並べる東口、多数の飲食店が集積する眠らない街・歌舞伎町など、エリアごとに強い個性を有する巨大な都市空間が形成されています。その中に新たな顔が誕生。南口ではバスやタクシーターミナルと33階建の複合大型施設が2016年の完成に向け建設中です。
江戸初期、掘割が整備され、五街道の起点が置かれた日本橋は、水陸の要衝として繁栄。中央通りには堂々とした店構えの両替屋や大問屋が進出し、日本経済の中心となりました。明治期には日本銀行や東京株式取引所も創設され、後の市電の開通や関東大震災後の地下鉄の開通もあり、証券、金融、デパートが集まるビジネス街へと変貌。戦後、復興から高度成長を経て一貫して商人の街として発展してきました。そんな日本橋も2004年のCOREDO日本橋を皮切りに大きく様変わり。室町エリアのCOREDO室町1、YUITO、COREDO室町2・3を含め、再開発による大型複合施設が次々に開業。オフィス、ショップ、レストラン、シネマコンプレックスなど、歴史と伝統を活かした街づくりが進められています。現在は髙島屋が2018年の完成を目標に2棟の超高層ビルを建設中です。
明治時代より舶来品を扱う高級商店街として発展。昭和期のデパート進出によって東京随一の盛り場の地位を確実にしました。以来、高級ブランドショップや老舗、企業のショールームが立ち並ぶ日本の代表的な商業エリアとして海外からも数多くの観光客が訪れています。一方、文化の面でも銀座の果たした役割は大きく、古くは木村屋のあんパンや煉瓦亭の洋食。さらにモガ・モボ、みゆき族、近年のカフェブームやファストファッションなど、衣食に関わる文化やライフスタイルが、常にこの街から発信されています。現在も銀座の新たなシンボルを担うべく、松坂屋と数寄屋橋交差点で大規模再開発が進行中です。
※掲載の情報は平成27年2月現在のものです。※掲載のトレインアクセス情報は、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)にて算出しており、JR総武線「亀戸」駅より目的地駅に11:00〜16:00着の最短所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。※掲載の情報は平成27年2月現在のものです。
※1 JR総武線各駅停車利用、「秋葉原」駅よりJR京浜東北線快速利用 ※2 JR総武線各駅停車利用、「御茶ノ水」駅よりJR中央線中央特快利用 ※3 JR総武線各駅停車利用、「浅草橋」駅より都営浅草線利用 ※4 JR総武線各駅停車利用、「錦糸町」駅よりJR総武線快速利用、「東京」駅より東京メトロ丸ノ内線利用