東急池上線で4分の「蒲田」駅ではJR京浜東北線、東急多摩川線に接続。「五反田」駅ではJR山手線と都営地下鉄浅草線が利用可能。そのため10~20分台で自在にアクセスできる都心駅も豊富。川崎や横浜方面に加えて、「大井町」駅からのりんかい線や、「品川」駅から2027年開業予定の中央リニア新幹線、さらに「品川」駅のお隣に誕生予定の山手線の新駅へもスムーズなアクセスが期待できます。
※表示の所要時間は日中平常時、( )内は通勤時の最短所要時間で時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間等は含まれておりません。
※日中平常時は目的地到着11:00~16:00着、通勤時は目的地到着7:30~9:00着としています。
※掲載の情報は平成27年2月現在の情報で、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)を使用しております。
※掲載の通勤シミュレーションは、目的地駅8:50前後着を想定しております。
※掲載の情報は平成27年2月現在の情報で、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)を使用しております。
※タクシー料金・所要時間シミュレーションは平成27年2月現在、「タクシーサイト」料金検索にて算出したもので、走行ルート、交通事情によって料金、所要時間が異なります。
また、到着地は東京都大田区池上3丁目4-10で検索しています。※深夜料金は午後10時から午前5時までの適用となります。
※有料・高速道路は使用しない前提で検索しています。※羽田空港までの料金、所要時間は羽田空港第1ターミナルバス停までのものです。
※掲載の情報は平成27年2月現在の情報です。
蒲田ルートと五反田ルート、東急池上線の両方向アクセスで各地にアプローチ。ビジネスを、より確実でスマートに、
プライベートを、より楽しくエキサイティングに。いつも自分らしい暮らしを謳歌できる素敵な街が、身近に揃っています。
東急池上線のほか、東急多摩川線、JR京浜東北線のターミナルである蒲田駅。西口にはグランデュオ蒲田や都内唯一の屋上観覧車が復活した東急プラザ蒲田など、大小さまざまな商業施設が集積。大田区の商業の中心地であり、城南地区有数の繁華街として、バラエティ豊かなショッピング&グルメエリアを形成しています。東口では、かつて日本映画界の黎明期を担い、一世を風靡した松竹蒲田撮影所跡地に、区民ホール・アプリコと複合ビルが建ち並び、大田区役所とともに公共施設、オフィスゾーンの中核をなしています。
日本の市としては最も多い人口約370万人を数える横浜市。江戸末期、黒船の来航を機に、それまで寒村であった横浜村は一変し、1859年の開港以来、外国人居留地のあった関内地区を中心に繁栄。周辺には情緒あふれる山手や元町の街並、中華街、赤レンガ倉庫や大さん橋など、歴史を彩ってきた人気スポットが豊富です。また横浜駅周辺やみなとみらい地区には、デパートをはじめ大規模な商業施設が集積。海外の文化をいち早く採り入れ、新しい流行を発信してきた、横浜らしい魅力にあふれています。
東急東横線と大井町線が交差し、周辺には高級住宅街が広がる自由が丘。ファッションや雑貨、パティスリーやカフェなど、この街の流行情報は女性誌などを中心に常にメディアをにぎわせています。春の自由が丘さくら祭り、マリクレールフェスティバル、秋の自由が丘女神まつりなど、季節ごとのイベントも多彩。地域全体で取り組んでいる「自由が丘森林計画」では独自のエコポイント制度を通じて、緑化などの街づくりに貢献しています。
この辺りは、1923年の関東大震災後、銀座の瓦礫を運んで埋め立てたことから「戸越銀座」と命名され、「◯◯銀座」発祥の地といわれています。下町情緒あふれるお店が軒を並べる約1.3kmにわたる東京で最も長い商店街では、20店以上が独自の味を競うコロッケや、オリジナルブランドのジャムやドレッシングも販売。マスコットキャラクターの戸越銀次郎を使ったイベントなども豊富です。
東急池上線がJR山手線および都営浅草線に接続する五反田駅。周辺は、第二京浜(桜田通り)を中心に大手企業が本社を構えるオフィスや多くの飲食店が連なる西側。対照的に東側では駅前のにぎわいを抜けると、かつて武家屋敷があった池田山、島津山、御殿山と呼ばれる高級住宅街が広がり、付近には大使館や大学なども点在しています。地域を横断する目黒川は、例年たくさんのお花見客が訪れる桜の名所として知られています。
※掲載のトレインアクセス情報は、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)にて算出しており、東急池上線「池上」駅より目的地駅に11:00~16:00着の最短所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。
※1 東急池上線利用 ※2 東急池上線利用、「蒲田」駅よりJR京浜東北線快速利用 ※3 東急池上線利用、「旗の台」駅より東急大井町線急行利用
※4 東急池上線利用 ※5 東急池上線利用 ※掲載の情報は平成27年2月現在のものです。また、写真はイメージです。
留まることなく、変わり続ける都市。ショッピング、カルチャー、グルメ……、便利で快適な暮らしを彩る新しい魅力が次々に生み出され、 未来が現実になる瞬間を共有できる場所。そんな都市に生きる醍醐味に満ちた舞台が広がっています。
都心のビッグターミナルの一角。西側の第一京浜に面した高輪口方面には大規模なホテルや商業施設、シネコン・水族館が建ち並び、背後には高級住宅街が広がっています。東側の港南口は1990年代以降の再開発により大きく変貌。現在では都内有数の超高層オフィスビルとマンションが林立し、駅ビルや構内の商業施設も拡充されて利便性が向上しました。2015年3月には宇都宮線・高崎線が東海道線と結ばれ、常磐線も品川まで乗り入れ、よりスムーズなアクセスを実現。さらに2027年開業予定のJR中央リニア新幹線の始発駅決定や、すぐ北側の山手線新駅の2020年開設(予定)を控え、期待が高まっています。
開設以来100周年を迎えた首都の表玄関。JRの新幹線をはじめ数多くの在来線、地下鉄が乗り入れ、プラットホームの数は日本一を誇ります。日本近代建築界の父といわれる辰野金吾らの設計による赤レンガ駅舎は、国の重要文化財の指定を受け、2012年に保存復原が完了。皇居方面へ続く駅前広場では現在中央部に大きな歩行者空間を新設する工事が進められています。丸の内、八重洲、大手町など周囲に広がるビジネス街においても、再開発によるホテルやオフィスビルが続々建設中。駅構内施設とともに丸の内オアゾ、KITTE、グランルーフなどの商業・飲食施設も多彩です。
東海道五十三次の宿場町として古くから栄えてきた川崎。東京と横浜を結ぶ便利な地として急速に都市化が進み、現在も人口増加を続けています。川崎のにぎわいを永らく担ってきたのは駅東側アーケード商店街や日本で3番目に広い地下街、シネコンなどでしたが、近年再開発で誕生した西口のショッピングモール、ラゾーナ川崎プラザが人の流れを一変。現在は大規模なエキナカ施設および北口の東西自由通路の建設が進められています。
年間7000万人を突破(国内線国際線合計:2014年)、世界有数の航空旅客数を誇る東京国際空港。3つの旅客ターミナルには、展望デッキやミュージアム、江戸情緒をモチーフにした飲食店街、プラネタリウム、高級志向のレストランやブランドショップ、結婚式のできる宴会場や会議室なども設けられ、一般のレジャースポットとしても人気。蒲田駅からは便利なシャトルバスなども利用できます。
パルコや109など常に若者ファッションを象徴するシンボルを頂き、独自の文化を生み出してきた街は、大きな転換期を迎えています。駅周辺では4つの巨大な再開発プロジェクトが2017~2027年度の完成を目指して進行中。中でも駅の真上に計画されている建物は、渋谷エリアで最高層となる高さ約230m、地上46階建、高層部にはハイグレードオフィス、中低層部には大規模商業施設が設けられる予定。新たなシンボルの登場に期待が高まっています。
※掲載のトレインアクセス情報は、乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)にて算出しており、東急池上線「池上」駅より目的地駅に11:00~16:00着の最短所要時間です。乗り換え、待ち合わせ時間等は含まれておりません。
※1 東急池上線利用、「蒲田」駅よりJR京浜東北線快速利用 ※2 東急池上線利用、「蒲田」駅よりJR京浜東北線快速利用 ※3 東急池上線利用、「蒲田」駅よりJR京浜東北線快速利用 ※4 「羽田空港国際線ターミナル」駅までの所要時間、東急池上線利用、「蒲田」駅より徒歩約12分、「京急蒲田」駅より京急空港線快特利用 ※5 東急池上線利用、「蒲田」駅よりJR京浜東北線快速利用、「大井町」駅より、りんかい線(埼京線快速直通)利用