宮本 佑介 様

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将来を真剣に考えて、今マンション経営をするべきだと思いました。

AXAS XEBEC秋葉原購入 / 私的年金として購入

Q1:マンション経営をはじめたきっかけは何ですか?

母がマンション経営をしていたので、もともと漠然としたイメージは持って、他社でも不動産賃貸経営提案を受けた事がありましたので、概要は知っていました。ただ、通常の不動産賃貸経営は初期投資が大きく掛かり、自分には縁のない話だと思っていました。そもそも、投資や運用などにはあまり興味が無かったので、初めは「勉強を兼ねて」という軽い気持ちでお話を伺いました。

Q2:興味の無かった、マンション経営を、はじめようと考えたのはどうしてでしょうか。

最初は「投資」目的ではありませんでした。将来について漠然と不安を感じ始めていたのが大きかったです。
公的年金があてにならない今、自分自身の将来の為に、少ない自己資金で始められるマンション経営はとても魅力的でした。自宅以外の資産を所有しているという面でも、大きな安心感が得られています。

Q3:マンション経営の魅力は何ですか?

資産形成と年金対策です。 
再開発地区の物件なので一部屋の賃料は高くはないですが、複数所有してリスクヘッジをしています。購入してまだ数年ですが、既に売却希望の連絡も来ているとても魅力的なマンションです。
20代で購入したので、繰り上げ返済をしなくても退職前に完済できるので、将来の家賃収入も魅力に感じています。

Q4:マンション経営を始めた際、リスクについてはどのようにとらえていましたか?

正直、怖かったです。他の金融商品で運用などをしていたら、少しは投資のリスクを理解出来ていたとおもいますが、僕は生命保険にすら入った事が無く、騙されたらどうしようと本気で思っていました。
「リスクを怖がって何もしない事が、一番のリスクではないですか。」と担当のかたに言われてハッとさせられました。インターネットでとことん調べてみると、僕が手に負えないような金銭的リスクはないのが分かりました。
父が他界した時に「残された家族」の大変さが身にしみて分かっています。「何もしない」ことは、自身だけでなく、残された家族にとってもリスクだと思います。

Q5:数ある会社の中でデュアルタップを選んだポイントをお聞かせください。

営業担当の方が他のどの会社より、誠実でプロフェッショナルだったからです。数社から提案を受けましたが、どこの会社も「マンションを売る事」が優先されていたように感じました。
僕は決して簡単なお客さんでは無かったと思います。僕も営業職なので相手が何を言うか・何を言いたいかが手に取るように分かります。けれどデュアルタップの担当のかたは、本気で僕の将来やライフプランを一緒に考えて提案してくれました。税務や金融、社会保障など幅広い分野の深い知識にも安心感を覚え、パートナーになってくれると判断しました。