デュアルタップクオリティ
デュアルタップが目指すワンランク上のクオリティ
デザイン性を重視したプランニングと
自社スタッフによる品質管理で
お客さまの「資産」となるマンションを創造しています
「XEBEC(ジーベック)」シリーズは、デザイン性と素材感にこだわった設計と、自社の施工担当者による品質管理によって、資産価値を重視したマンションづくりを進めています。クオリティの高いマンションだからこそ、他社の追従を許さない、高水準の家賃設定での賃貸経営が可能となるのです。
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- 01市場調査と土地調査
- 選び抜かれた材質・仕様・設備
- マンションに求められるのは立地条件。「東京都心で最寄り駅から徒歩10分以内」を軸とし、需要把握のための市場調査を実施。賃貸物件のニーズが高いエリアに絞って、建設候補地を選定しています。
周辺環境や地盤の推定耐力、用途地域、建築基準法による法規制のほか、自治体の条例などによる規制をもとに、建設候補地に建つ建物のボリュームチェックを行っています。概算の工事費の算出をもとに販売価格を想定し、周辺の家賃相場を参考に収支計画を立案。収益物件用地として優位性のある土地にのみ、「XEBEC」シリーズを建設しています。
地域の不動産業者との独自のネットワークにより、希少な東京都心の土地情報を得ることで、賃貸経営に有利となるマンションの建設を可能としました。
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- 02設計
- 街に溶け込む洗練されたデザインのファサード
- 街によって雰囲気も住まう人も違う。「XEBEC」シリーズは、画一的なデザインではなく、街に合ったファサードを意識して、物件ごとに異なる洗練されたデザインとなるように設計しています。特に住まいの顔であるエントランスは、賃貸物件として入居される方が、物件選びで重視する場所の一つ。石張りやタイル張りなど、素材感を重視した格調あるエントランスとし、住まう人が誇れるマンションを目指しています。
投資用マンションは経済性を偏重しがち。しかし、「XEBEC」シリーズは、使用する素材のクオリティも重視したマンションづくりを行っています。たとえば、コスト削減のために、内外装材に安易に海外の安価な材料を使用することはしていません。メーカー保証のつく製品のみを採用し、品質を担保しています。また、「高級賃貸マンション」として人気の設備を導入し、ワンランク上のお部屋をお探しの方に選ばれる物件づくりを進めてきました。
デザインと設備にもこだわった設計を行うことで、「XEBEC」シリーズは「高級賃貸マンション」として、有利な運用が可能となるのです。
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- 03施工
- 自社スタッフによる品質チェック体制
- 当社が自信の持てるクオリティのマンションをお届けするため、自社の施工担当部門を設置。ゼネコンの現場管理担当者と連携し、品質管理や工程管理、原価管理に務めています。マンション建設現場での定例会議への出席をはじめ、試験杭や配筋検査、中間検査、確認検査などに立ち会うとともに、事業主検査を実施しています(一部の買取物件を除く)。
安心して暮らせるマンションを提供できるように、万全の施工体制で、価値あるマンションづくりを進めています。
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- 04アフターサービス&アフターフォロー
- オーナー様専用と入居者様専用のサポートデスクを設置
- お引き渡し後に、建物の不具合が発生した際には、万全のアフターサービス体制で、迅速に対応しています。オーナー様専用と入居者様専用のサポートデスクをそれぞれ設けて、緊急性の高いトラブルの発生時にも、迅速に対応できる体制を構築しました。
「XEBEC」シリーズをご購入いただいたオーナー様の大切な資産の価値を維持し、入居者の方々が安心して暮らせる住まいを提供するために。きめ細やかなアフターフォローを行っています。
「XEBEC」シリーズは、投資用マンションとして最適化された仕様
「高級賃貸マンション」として借り手がつきやすいよう、人気の設備を備えています
「XEBEC」シリーズは投資用マンションとして、賃貸経営を有利に進められる仕様にこだわりました。一般的な分譲マンションは、エアコンや居室の照明器具は標準仕様では備えられていません。「XEBEC」シリーズでは、「高級賃貸マンション」としての性格性から、標準仕様としています。エントランスのオートロックやモニターフォン、専有部分の浴室の追い炊き機能やシンプルなデザインのオリジナルキッチンなど、人気の設備を取り入れています。窓まわりでは遮音性能の高いガラスを採用し、隣戸との境となる戸境壁も遮音性能を高めるつくりとするなど、暮らしやすい集合住宅になるよう、音にも配慮した設計です。また、無線ルーターを業界で先駆けて導入するなど、時代に即した仕様のマンションを提供しています(一部物件を除く)。 「XEBEC」シリーズは、すぐに貸せる、人気のある設備を備えた投資用マンションとして最適化された仕様であることでも、収益物件としての優位性を持っているのです。