「テレワーク・デイズ2019」の参加について

2019/06/17

株式会社デュアルタップは、国と東京都及び関係団体が連携して展開する「テレワーク・デイズ」に参加致します。

デュアルタップは『笑顔創造企業』を理念に掲げ、その実現に向けて従業員の業務効率と生産性の向上を目指し、多様なワークスタイルに合わせて仕事ができる環境を整えて参りました。これからも、効果・効率的な働き方実現のために、事業を通じて貢献して参ります。



■「テレワーク・デイズ2019」実施概要
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。
2017年(7月24日のみで実施)には約950団体、6.3万人、2018年(7月23日~27日の5日間実施)には1,682団体、延べ30万人以上が参加しました。
2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日(月)~9月6日(金)の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけます。

■期間
2020 年東京大会前の本番テストとして、2019 年7月22日(月)から9月6日(金)の約1ヶ月間をテレワーク・デイズ2019実施期間と設定し、5日間以上の実施を呼びかけ。
都内企業は、大会開催日程を想定し7月22日(月)~8月2日(金)、8月19日(月)~8月30日(金)に集中実施します。

■実施規模
全国で3,000団体、延べ60万人以上の参加を目標とします。東京都心の大企業、競技会場周辺の企業含め、大規模実施を呼びかけるとともに、首都圏以外・中小規模の団体、官公庁などを含め、様々な業種、規模、地域の団体の参加を促します。

■実施内容
様々なテレワーク(モバイル、サテライトオフィス、地域でのテレワーク等)の実施、時差出勤、フレックスタイム、ワーケーション等を組み合わせた実施など、多様な働き方を奨励します。

■「テレワーク・デイズ」 公式サイト(外部サイトへリンク)
・「テレワーク・デイズ」サイトトップ
https://teleworkdays.jp
・「テレワーク・デイズ2019」サイト内当社紹介ページ
https://teleworkdays.jp/search_2019/trial/detail/?id=522

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