資産運用・資産形成として
資産運用として
2016円2月に日銀はマイナス金利政策を実施し、日本は超低金利の時代へと突入しました。普通預金金利は0.001%と、100万円を銀行に預けても、1年でたったの10円しか利息はつきません。また、株やFXでは時として大きな収益を生む半面、長期的に安定した収益を生むことは難しいのです。
しかし、新築のマンションであれば3.5%~5.5%の利回りを安定して運用することが期待できます。
金融商品の利回り比率
他の金融商品に比べて、高水準の利回りが魅力
資産形成として
東京は世界でも人気の投資商品
東京は、不動産投資家にとって最も魅力的な都市であると言えます。
日本は今、少子高齢化や人口減少といった問題に直面していますが、そのなかでも東京は人口の増加が続いており、首都圏の大学の都心回帰、2020年の東京オリンピックなどの好材料もあって、今後ますます成長が見込まれます。
世界の中の東京
- 世界各都市と比較してもトップの座にある東京は、揺るがない賃貸需要ポテンシャルを持っています。
- 一国分の経済規模を上回る東京は、経済面から見ても、強力な賃貸需要を持つ都市であることがわかります。
- 魅力的でクリエイティブな人々や企業を世界中から惹きつける東京は、賃貸ニーズが長期的に見込まれます。
- 食の権威であるミシュランガイドで最も多く3つ星を獲得した東京はそのために旅行する価値がある街といえます。
- アメリカの富裕層向け旅行メディアで発表されたランキング。世界の投資家が東京の不動産に注目をしています。
- 各国都市、人口1万人当たりのCTスキャンとMRIの合計台数割合をみると、東京は医療体制でも充実しています。
都心回帰現象と単身世帯数の増加で、東京のマンションは需要が高い!