沿革
| 2006年（平成18年） | 8月 | 株式会社デュアルタップ 設立 |
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| 2007年（平成19年） | 3月 | 初の XEBECシリーズ 販売 |
| 2008年（平成20年） | 1月 | 初単独プロジェクト XEBEC中延 開発・販売 |
| 5月 | 品川区東五反田へ 本社移転・増床 資本金2,000万円に増資 |
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| 2009年（平成21年） | 6月 | 売上10億円 突破 |
| 2010年（平成22年） | 6月 | 売上15億円 突破 |
| 2011年（平成23年） | 7月 | 100% 子会社 株式会社D-style Plus（現 株式会社Dualtap Property Management）設立 賃貸住宅の管理・仲介事業「All in one賃貸」のD-style+オープン |
| 9月 | 資本金 5,000万円に増資 | |
| 2012年（平成24年） | 2月 | D-style+ 秋葉原店 オープン |
| 5月 | 海外現地法人 Duta Pacific Management Malaysia Sdn.Bhd.(現 Dualtap Malaysia Sdn. Bhd)設立 | |
| 6月 | 売上 30億円突破 賃貸管理戸数 500戸 突破 |
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| 7月 | 100%子会社 株式会社Duta Pacific Management(現 株式会社Dualtap International)設立 | |
| 9月 | 自社マンションブランド XEBEC(ジーベック)商標登録 | |
| 2013年（平成25年） | 7月 | 建物管理事業スタート 株式会社デュアルタップ合人社ビルマネジメント 設立 |
| 11月 | 港区高輪へ本社移転 | |
| 12月 | JobCreation受賞 | |
| 2014年（平成26年） | 1月 | 海外不動産事業を目的として、シンガポールにDualtap Singapore Pte.Ltd.を設立 |
| 5月 | 資本金 6,620万円に増資 | |
| 2015年（平成27年） | 1月 | マレーシアでの建物管理事業を目的として、Dualtap Building Management Sdn. Bhd.の全株式を取得 （現 連結子会社） |
| 7月 | 賃貸管理戸数 1,000戸 突破 | |
| 2016年（平成28年） | 7月 | 東証JASDAQ市場上場・公募増資により資本金1億6,832万円 |
| 11月 | プライバシーマーク認証取得 | |
| 2017年（平成29年） | 10月 | 株式会社デュアルタップコミュニティ 設立 |
| 2018年（平成30年） | 3月 | 品川区西品川へ本社移転 |
| 6月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 | |
| 2019年（令和元年） | 4月 | マレーシア サイバージャヤ地区にオフィスを新設 |
| 7月 | 海外事業本部を新設 | |
| 10月 | 障害者永年勤続協力企業 表彰（新宿区） | |
| 11月 | 東京都スポーツ推進企業 認定 | |
| 12月 | スポーツ庁 スポーツエールカンパニー 認定 | |
| 2020年（令和二年） | 2月 | 2020TDM推進プロジェクト参加 |
| 5月 | リペアサービス開始 | |
| 6月 | デュアルパークの運営開始 | |
| 6月 | IT重説実証実験事業者として登録 | |
| 9月 | 株式会社デュアルタップグロウス 設立 | |
| 2021年（令和三年） | 1月 | ATS DUALTAP SDN. BHD.を設立 マンション管理組合向け情報サイト「Dチェンジ」オープン |
| 4月 | 合弁会社KIIVA MALAYSIA Sdn. Bhd. 設立 | |
| 5月 | デュアルタップでんき サービス開始 | |
| 12月 | 不動産投資物件で国内初のダイナースクラブカード 不動産取引カード決済導入 | |
| 2022年（令和四年） | 4月 | 東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |
| 6月 | 売上100億円 突破 | |
| 9月 | Dualtap Building Management Sdn. Bhd. マレーシアクアラルンプール進出 | |
| 10月 | 「コンフォリア北沢」グッドデザイン賞2022 受賞 | |
| 11月 | FX International Design Awards 2022 受賞 | |
| 2023年（令和五年）） | 7月 | 「A’ Design Award & Competition 2022 ‒ 2023」ブロンズ賞 受賞 |
| 12月 | 中央区日本橋へ本社移転 | |
| 2024年（令和六年） | 8月 | 名古屋証券取引所メイン市場 重複上場 |