長谷川 徳明 様

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守るべき家族のある私にとって、最適な投資法だと感じました。

ウィルベール東十条購入 / 生命保険がわりとして購入

Q:マンション経営をはじめようと思ったきっかけはどのようなものでしたか?

子ども達に形あるものを残したかったというのが一番の理由です。守るべき家族のある私にとって、最適な投資法だと感じました。生命保険がわりに、選択しました。

Q:マンション経営を始めた際、リスクについてはどのようにとらえていましたか?そのリスクはどのように取り除かれましたか?

本当に家賃が入ってくるのか?本当に節税になるのか?という不安はありました。
担当のかたのフォローや、物件情報をいつでも確認できる専用サイトもありますし、実際にご提案いただいた通りになっているので、安心してお任せしています。

Q:マンション経営を始めて、まわり(ご家族やご同僚)の反応はいかがでしたか?

正直なところ、最初は反対されました。取り組んでからは特に生活に変化も無いですし、何も言われなくなりました。
マンション経営は購入時に団体信用保険に加入するため、万が一の時もローンが完済され、残ったマンションの家賃収入が年金にプラスされるというところが 大きな魅力です。
さらに、ゆくゆくは子どもにも引継いで行く事も出来、そういった投資法はマンション経営だけではないかと思います。

Q:マンション経営の魅力は何ですか?(メリットはどう感じていますか?)

生命保険の代わりになるところだと思います。
家賃収入も得られるマンション経営は、生命保険以上の役割を果たすと考えています。
マンション経営は団体信用生命保険に加入する為、万が一私に何かあった場合でも、ローンの負担がなく家賃収入を生むマンションを妻と子どもに遺す事が出来ます。

Q:実際にマンション経営を始めて、大変な事はありますか?

今のところ大変だと感じた事は無かったですね。
担当のかたのフォローのおかげだと感じています。

Q:数ある会社の中でデュアルタップを選んだポイントをお聞かせください。

その時に担当して頂いた方の対応がとても真摯で、具体的なデータに基づいた話を聞かせてもらえたことに好感が持てたのがきっかけですね。デュアルタップは管理体制もしっかりしているので安心してお任せできると判断しました。
最初から最後までトータル的に提案してもらえたので、 全て一括で質問出来たので手間もなく、安心材料になりました。
契約後も、定期的に担当のかたが連絡をくださり、マンションの事だけでなく、保険の見直しとかも相談に乗ってもらっています。パートナーとしてお付き合いさせていただいています。管理面でも、御社から毎月送られてくる資料もとても細かく記載されておりますので安心しております。

Q:これからの目標やプランがあったら教えてください。

いつか二人の子どもが社会人になった時に物件を見せに行きたいですね。
『お父さんはこんなものをお前達に残したんだぞ』って伝えたいです。

Q:最後にこれからマンション経営を考える方にアドバイスをお願いします。

一番大切なのは『固定観念を持たないで話を聞いてみること』だと思います。
悪いものだと決めつけて扉を閉ざしてしまうのが最もいけない事だと思います。

POINT

マンション経営=生命保険がわり―ご家族の大きな安心のために
家賃収入も得られるマンション経営は、生命保険以上の役割を果たしてくれます。
団体信用生命保険によって手厚い保障が受けられるほか、マンションという資産を保有し続けることもできます。
万が一の際には、マンションを売却することで収入を得ることができ、その後の暮らしも安心です。
また、マンションはインフレに強いので、資産価値を維持することができます。