マンション｢XEBEC(ジーベック)｣にIoT導入、IoT機器開発のロボットホームとOEM契約締結
2017/06/12
不動産企画・開発を行うデュアルタップ（東京都港区／代表取締役社長 臼井貴弘／証券コード3469）は、アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行うインベスターズクラウド（東京都港区／代表取締役 古木大咲氏／証券コード1435）の子会社Robot Home（ロボットホーム）と、OEM契約を締結いたしました。ロボットホームの提供するIoTサービス「賃貸住宅キット」を「デュアルタップキット」として、今冬を目途にデュアルタップの自社ブランドマンション「XEBEC(ジーベック)」へ導入する計画です。
１．目的
「XEBEC(ジーベック)」は、駅から徒歩10分以内の立地を開発基準とし、資産性と利便性を兼ね備えたデュアルタップの自社ブランドマンションです。「デュアルタップキット」の導入により、「XEBEC」はIoTを活用した次世代型賃貸住宅となります。
室内に設置されたセントラルコントローラー(下図)は、エアコンやLED照明をはじめとした各種IoT機器の操作だけでなく、コンシェルジュによる水漏れなどのトラブルや退去時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポートいたします。また、セントラルコントローラーは入居者のスマートフォンと連動し、外出先からでも各種IoT機器の操作が可能になります。
ロボットホームは、不動産業界のIoT活用の促進・活性化を目的としたIoT機器の開発・製造・販売、並びに関連するシステムの構築及び運用保守サービス業を行っており、IoTサービス「賃貸住宅キット」の他社へのOEM提供は初となります。
※概念図（イメージです）
＜本件に関するお問い合わせ先＞ デュアルタップ ＩＲ担当 TEL．03-5795-2323
１．目的
「XEBEC(ジーベック)」は、駅から徒歩10分以内の立地を開発基準とし、資産性と利便性を兼ね備えたデュアルタップの自社ブランドマンションです。「デュアルタップキット」の導入により、「XEBEC」はIoTを活用した次世代型賃貸住宅となります。
室内に設置されたセントラルコントローラー(下図)は、エアコンやLED照明をはじめとした各種IoT機器の操作だけでなく、コンシェルジュによる水漏れなどのトラブルや退去時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポートいたします。また、セントラルコントローラーは入居者のスマートフォンと連動し、外出先からでも各種IoT機器の操作が可能になります。
ロボットホームは、不動産業界のIoT活用の促進・活性化を目的としたIoT機器の開発・製造・販売、並びに関連するシステムの構築及び運用保守サービス業を行っており、IoTサービス「賃貸住宅キット」の他社へのOEM提供は初となります。
※概念図（イメージです）＜本件に関するお問い合わせ先＞ デュアルタップ ＩＲ担当 TEL．03-5795-2323