企業理念

ミッション:笑顔創造企業

不動産を持っていてよかった――
財産のうちでも土地を大事に思う日本人だからこそ抱くこの感覚。

お客様にそう思っていただくために、デュアルタップは“不動産を通じての知的エンターテインメント”をご提案いたします。 多くの方は「知的エンターテインメント」と「不動産投資」はおよそ結びつかないものと思っていらっしゃることでしょう。しかし、わたしたちは両者は密接な関係にあると考えています。

「エンターテインメント」を“相手が笑顔になること”と意味付け、不動産の販売を通じてお客様の幸福に貢献したいと思っています。そしてこれを企業理念として掲げ、これからも一人でも多くの方の笑顔を創造し、さらなるお客様の発展をお約束いたします。

お客様イメージ

知的エンターテインメントを成功させるための3つの約束

  1. 紳士たれ
    1つの指針
    役員を含めた全てのスタッフが常に「紳士たれ」という信念を持っています。 これはお客様の前での態度、また生活全般に渡る人生の歩み方など、それら人としての姿勢について、いかなるときも礼節を重んじる紳士に理想像を求めています。行動の規範として他者に対しても、自身に対しても決して恥ずかしくない、そういう心構えを紳士という言葉に集約し、行動の指針としていきます。
  2. Dual + Tap
    2つの要素
    世の中は2つの要素から成り立っていることが多いものです。陰と陽、裏と表、新と旧など。その関係は互いに支えあったり、あるいは逆向きでありながらもその実、同一であったりする作用・反作用の法則のようなものもあります。 社名の「Dualtap」とは「Dual(二重の)」と「tap(開発)」を組み合わせた造語です。不動産においてはデザインと実用性がその関係に当たるでしょう。性別を超え、若い人でも、またお年を召された方でも心地よく、そして利便性に富んだ暮らし――それら一見すると矛盾する関係をスムーズに導いていくことがわたしたちの使命であると考えます。
    そしてなにより、お客様とわたしたち、この2つが一緒に支えあって新たな価値を創造していく、そんな願いをこめて命名したものです。
  3. 知的エンターテインメント 強く やさしく 面白く
    3つの柱
    お客様との上質な関係をつくるためにわたしたちは、3つの柱を立てています。それは「強く」「やさしく」「おもしろく」です。 まずは「強く」ですが、投資である以上、きちんと収益を上げるものでなくてはなりません。物件の強度は言うに及ばず、このような時代に不動産としての価値がある強いものを販売し、お客様の資産の形成に役立つものであれということです。
    次に「やさしく」ですが、これはお客様への態度やアフターフォローは当然のこととして、スタッフ間にも求められていることです。たとえば、配偶者や大切な人の誕生日に休めるバースデー休暇などの制度を取り入れるなど、企業としてのやさしさを示しています。最後の「おもしろく」は不動産を通じて、世の中に気持ちが湧き立つような仕掛けをしていくことです。その例として、当社独自のアイディアで、ご好評をいただいている、販売した物件に添えるメッセージカードなどのご提案をしています。
    このような3つの約束を軸にデュアルタップは企業として、またその中で働く一個人として社会に貢献していきます。